ソフトバンクモバイル HONEY BEE 101Kを発表 [Softbank]
ソフトバンクモバイルは、女子中高生をメインターゲットとした京セラ製のAndroidスマートフォン HONEY BEE 101Kを発表しました。
ケータイ Watchの記事
女子中高生がターゲット、スマホになった「HONEY BEE 101K」
HONEY BEE 101Kは、Android 2.3を搭載したスマートフォンで、3.5型(480×800ドット表示対応)のTFT液晶ディスプレイ、チップセットはルネサス製MP522(1.2GHz)を搭載しております。
500万画素のCMOSカメラのほか、IPX5/7準拠の防水性能、赤外線、緊急地震速報に対応しているほか、GPS、Wi-Fi(IEEE802.11 b/g/n)、Bluetoothがサポートされております。
本体カラーはホワイトピンク/ピンク/グリーンイエロー/ブルー/ブラックの5色で、12月下旬以降に発売される予定です。
ケータイ Watchの記事
女子中高生がターゲット、スマホになった「HONEY BEE 101K」
HONEY BEE 101Kは、Android 2.3を搭載したスマートフォンで、3.5型(480×800ドット表示対応)のTFT液晶ディスプレイ、チップセットはルネサス製MP522(1.2GHz)を搭載しております。
500万画素のCMOSカメラのほか、IPX5/7準拠の防水性能、赤外線、緊急地震速報に対応しているほか、GPS、Wi-Fi(IEEE802.11 b/g/n)、Bluetoothがサポートされております。
本体カラーはホワイトピンク/ピンク/グリーンイエロー/ブルー/ブラックの5色で、12月下旬以降に発売される予定です。
コメント 0