ドコモ MEDIAS N-04Cのソフトウェア更新サービスを10月3日10時より再開

NTTドコモは、NEC製のAndroidスマートフォン MEDIAS N-04C向けのOSアップデートにより発生した不具合について、10月3日10時より不具合を解消するソフトウェア更新サービスを提供することを発表しました。

ケータイ Watchの記事
ドコモ、10月3日に「MEDIAS N-04C」不具合解消

9月22日にAndroid 2.2から2.3へのアップデートの提供が行われましたが、アップデートするとFeliCa機能(おサイフケータイ機能)が一部利用できない事象が確認され、アップデートの提供が一時中断されました。

不具合の原因は、ミドルウェア(FeliCaクライアント)がFeliCaチップにアクセスできなくなったたとのことです。

シャープとドコモがおくだけ充電を体験してもらうキャンペーン

NTTドコモとシャープは、AQUOS PHONE f SH-13Cで利用できるワイヤレス充電 おくだけ充電の世界を体験してもらうキャンペーンを実施します。

IT media＋Dの記事
シャープとドコモ、「おくだけ充電」を体験するとプレゼントが当たるキャンペーン

おくだけ充電SHキャンペーンは、一部店舗などに設置されているおくだけ充電設備で実際にワイヤレス充電をしてもらい、その利便性を知ってもらうのが目的で、体験後に専用サイトから応募すると、おくだけ充電に対応したAQUOS PHONE f SH-13Cユーザーには専用バッテリーパック1個、それ以外の非対応機種のユーザーにはAQUOS PHONE f SH-13Cの購入代金3000円分をサポートする 購入サポート券が当たります。

キャンペーン期間は、10月1日から12月9日までの10週間となります。

NTTドコモが従来型携帯の上位機種を廃止

NTTドコモは、従来型の携帯電話の上位機種カテゴリーを11月にも廃止し、スマートフォン(高機能携帯電話)に切り替えることを明らかにしました。

IT media Newsの記事
ドコモ、従来型携帯の上位機種を廃止へ　スマホに切り替え

ドコモが廃止するのは、プライム / プロのカテゴリーで、販売台数の3割程度を占めておりました。

なお、2～3万円の低価格帯の スタイル、中高年向け らくらくホンは継続されます。

スマートフォンについて、上位モデルや低価格モデルなどの新たなカテゴリー分類を設けて、10月中旬に予定している冬モデルの発表会で詳細を公表するそうです。

ドコモ MEDIAS N-04Cのソフトウェア更新を一時中断

NTTドコモは、NEC製のAndroidスマートフォン MEDIAS N-04C向けのソフトウェア更新サービスを一時中断しました。

IT media+Dの記事
ドコモ、「MEDIAS N-04C」のOSアップデートも一時中断　端末が起動しなくなる恐れ

アップデートN-04Cが正常に起動しなくなるケースが判明したためで、再開や改善方法、再開については準備が整い次第ドコモのWebサイトで案内するとのことです。

ドコモ MEDIAS N-04CをAndroid 2.3にアップデート

NTTドコモは、NEC製のAndroidスマートフォン MEDIAS N-04C向けのOSをAndroid 2.3にアップデートするソフトウェア更新サービスの提供を開始しました。

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ドコモ、「MEDIAS N-04C」のOSをAndroid 2.3にアップデート

今回のソフトウェア更新では、下記の機能追加や事象が改善されます。
・「バッテリー使用量」メニューの改善：詳細なバッテリー使用状況の確認が可能
・「メモリー使用」の追加：アプリケーションが使用するメモリ量を確認可能
・「ダウンロード｣アプリの追加：ダウンロードしたファイルをリストで管理可能
・コピー&ペースト機能の改善
・ATOKアプリにT9文字入力方式を追加
・テザリング機能の対応
・MEDIASシリーズ独自アプリケーションの追加
・Gガイドアプリの追加
・moperaメールのpush受信に対応

ソフトウェア更新中は、電話の発着信を含めすべての機能を利用できませんので、ご注意ください。

ドコモ AQUOS PHONE f SH-13Cのソフトウェア更新を提供開始

NTTドコモは、シャープ製のAndroidスマートフォン AQUOS PHONE f SH-13C向けのソフトウェア更新サービスの提供を開始しました。

IT media+Dの記事
「AQUOS PHONE f SH-13C」のソフト更新開始　ワイヤレス充電関連の動作を改善

今回のソフトウェア更新では、下記の事象が改善されます。
・ソフトウェア更新で自動更新を設定しているにも関わらず、まれに正常に自動更新が実施されない場合がある
・ブラウザで新しいページを表示する際に、まれに既に開かれているウィンドウが正常に動作しない場合がある
・ワイヤレスチャージャーに携帯電話（本体）を置いても、ワイヤレスチャージャーのLEDは点灯するが、携帯電話（本体）のLEDは点灯せず、充電中にならない場合がある

ソフトウェア更新中は、電話の発着信を含めすべての機能を利用できませんので、ご注意ください。

ドコモ F-12Cのソフトウェア更新を一時中断

NTTドコモは、富士通製のAndroidスマートフォン F-12C向けのソフトウェア更新サービスを一時中断しました。

IT media+Dの記事
ドコモ、「F-12C」のソフト更新を一時中断　端末が起動しなくなる恐れ

アップデート後にF-12Cが正常に起動しなくなるケースが判明したためで、再開については準備が整い次第、ドコモのWebサイトで案内するとのことです。

ソフトウェア更新によってF-12Cが起動しなくなった場合は、最寄りのドコモショップまで来店するように呼びかけております。

NTTドコモがmopera Uの月額使用料を最大4カ月間無料にするキャンペーン

NTTドコモは、モバイル機器向けISPサービス mopera Uの月額使用料を最大4カ月無料にするキャンペーンを発表しました。

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ドコモ、「mopera U」の月額使用料を最大4カ月間無料に

申し込み期間は10月1日から2012年の9月30日までで、申し込み月と翌月から3カ月間の最大4カ月間は無料でmopera Uが利用できます。

キャンペーン期間中にmopera Uを新規契約するか、FOMAからドコモのLTEサービス Xiへ契約変更した際に、mopera Uに契約していることで、条件を満たせば自動的に適用され、申し込みなどは不要となっております。

なお、対象となるサービスは mopera U Uスタンダードプラン / ビジネスmopera インターネット URL制限タイプ / ビジネスmopera インターネット VPN限定タイプの3種類になります。

富士通がスマートフォンの新ブランド ARROWSを発表

富士通は、スマートフォンおよびタブレットの新ブランド ARROWS(アローズ)を正式発表しました。

ケータイ Watchの記事
富士通、スマホ新ブランド「ARROWS」発表

10月中旬に発売予定のNTTドコモ向けタブレット ARROWS Tab LTE F-01Dを皮切りに、今後は製品を展開していくそうです。

ドコモが公衆無線LANコースが最大18カ月間無料となるキャンペーン

NTTドコモは、、spモードやmopera Uのユーザーに提供している 公衆無線LANコースを最大18カ月間無料とするキャンペーンを発表しました。

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ドコモ、スマホユーザーに公衆無線LANを無料提供

公衆無線LANコースは、ドコモの公衆無線LAN Mzoneのスポットが利用できる月額315円のオプションサービスで、スマートフォンやタブレット、データ端末のユーザーを対象に、月額のオプション料金を10月1日から2013年3月31日までの間、無料になります。

公衆無線LANコースが無料となるのは、spモード / mopera U(スタンダードプラン) / ビジネスmoperaインターネット / ブラックベリーサービスに加入し、さらにパケ・ホーダイフラットまたはパケ・ホーダイダブル2などのパケット定額サービス、データ通信用の料金プランに加入している必要がります。

なお、契約変更などで月の途中にキャンペーンの適用条件から外れた場合でも、その月の使用料金は無料となり、キャンペーン終了後は、自動的に通常料金が課金されますので、ご注意ください。